物件の構造
カテゴリ: 不動産
鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリートの違いは、素人にはなかなか分かりづらいですよね。
それから、鉄骨造と鉄筋コンクリートの違いを明確には説明するのは難しいですね。
実は、それほど難しくないので、一度しっかり覚えてしまいましょう。
木造
柱など建物の基礎になる材料が木で出来ています。
最も弱い構造になりますが、材料が安く、建て壊しの際のコストが安いのがメリットです。
鉄骨造![]()
柱など建物の基礎になる材料が鉄や鋼鉄で出来ています。
また、S造とも言います。SはSteelのSです。
厚さが6mm以上の鋼材を用いている場合を重量鉄骨と呼び、厚さが6mm未満の鋼材を用いている場合を軽量鉄骨と呼びます。
木造より頑丈であることがメリットです。
RC(鉄筋コンクリート)
RCの正式名称は、reinforced concreteと言います。
コンクリートを建材として用いますが、コンクリートは引っ張る力に弱いため、鉄筋を補強剤として用います。
SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)
RCと似ていますが、柱の芯に鉄骨を用いている点が異なります。
最も強度が高く耐震性にも優れていますが、コストが高いのがデメリットです。
これでもなかなか覚えづらいという方は、SRCが最も強度が高く、木造が弱いとだけ覚えてください。
話は脱線するかも知れませんが、マンションはRC又はSRCのことを指し、アパートは木造又は鉄骨増のことを指します。
