トップ > 不動産 > 不動産業の横顔

不動産業の横顔

カテゴリ: 不動産

売上について


内閣府の「国民経済計算年表」によると2003年時点で、
日本の資産は約1京(1兆の1万倍)あり、内訳は以下の通りです。

金融資産:5000兆
株式:300兆
非金融資産:2000兆
住宅:100兆
土地:1500兆

不動産業の売上高は、年間約34兆円。全産業の売上高は約1300兆なので、約2.5%に達します。
これは陸運業とほぼ同じで、鉄工業のほぼ2倍です。

就業人口について


財団法人不動産流通近代化センターによると、国内の不動産業の全法人数は30万社。
全産業従業者数に占める割合は1.6%で93万人ですから、少なくとも100人に1人は不動産に携わる仕事をしている計算になります。

男女比は、7:3で男性が7割と男性が圧倒的に多い業種といえます。

不動産業に必要な資格について


不動産業で必要となる資格としては、宅地建物取引主任者があります。
登録者数は86万人になり、毎年2万人が新規に資格保持者となります。合格率は15%でそれなりに難しい資格だと言えると思います。
ただ、不動産に携わる誰もがこの資格が必要になるわけではなく、事務所の人員5名中1名が持っていればいいと言うことになっていますので、資格を持っていない不動産営業マンも大勢います。

カテゴリ一覧